>記事一覧へ

残念なお知らせ

5年くらい前だったか、「味噌醤油料理専門店の居酒屋を作りたい。」と言って突然会社を訪問してくれた元気なお兄さんがいました。その人はとてもエネルギッシュでポジティブで、一目見ただけで明るい大きな将来を感じさせてくれるそんな人でした。
だから一昨日、突然の訃報を聞いた時は本当にショックで。。。仕事が終わり次第広島に向い通夜に参列したのですが、遺影を前にしてもやはり嘘のよう。タクシーに乗っていただけなのにこんなことになるなんて。39歳、これからが本番という時に本当に残念でなりません。
日山裕朗さんのご冥福を心からお祈りします。