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角煮まん



先日長崎を訪れたとき、ちょうどランタンフェスティバルの最終日だったらしく、中華街は人、人、人・・・・。なんだか久しぶりに人ごみの中を歩いたような気がします。
そして、行き交う人々の手にかなりの確率で握り締められているモノがこの『角煮まん』。
その名の通り、豚の角煮を肉まんの皮の様なもので包んだものです。
角煮好きの私としては以前からどうしても食べてみたかった一品でもありました。
本場長崎で食べた念願の角煮まんの味は・・・・・・・・、想像通り(笑)。
いい意味でも悪い意味でも裏切らない味でした。
その後、ちゃんぽんと皿うどんを食べてお腹一杯になって中華街を後にしたのでありました。

[ 光浦醸造 web https://mitsuura.jp/